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審美歯科

【審美歯科の治療法01】大きな虫歯の治療法 クラウン(かぶせもの)

【審美歯科の治療法01】大きな虫歯の治療法 クラウン(かぶせもの)歯の全周を約1〜2mmの厚みで削り、その上に被せ物をかぶせる方法です。

この治療法のメリット

  • 歯の色や白さを自由に変えられること
  • 治療後、変色や磨耗などが無く、長期間美しさが持続すること
  • 虫歯などにより失われた部分がかなり大きい場合でも行えること
  • ラミネートベニアによる治療法に比べ歯の形も大きく変えることができるので、
    ある程度までは歯並びやかみ合わせも整えることができること

デメリットとしては歯を削る量が多いこと

が挙げられます。

被せ物の種類

・オールセラミッククラウン
金属がなく、セラミックだけを焼成した被せ物で非常に見た目が良いのが特徴です。
金属アレルギーの心配も なく体に優しい素材です。

メタルボンド
金属の上にセラミックを焼き付けたもので、強度に優れ保険のプラスチックのかぶせもとは異なり擦り減らず、変色もありません 。

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