院長挨拶(治療理念)

院長挨拶

院長・後藤吉平

当院は1974年、泉市(当時)七北田に開業以来、
一貫して皆様の健康をトータルにみた歯科治療を心がけ、
患者様の生涯における歯科的御要望にお応えできるように、
治療内容の充実と検診システムによる長期の経過観察、長期の口腔機能保全、
そしてそれらの治療計画、費用等の相談などに応じてまいりました。
従って、ちまたに良くある○○専門医とか○×認定医など、
偏りある専門医ではなく、いわゆる口腔に関しての専門医である
歯科医を目指して努力しております。

例えば、インプラント治療に関しては、
1989年2月~ブローネマルクシステムインプラント開始、
矯正治療に関しては、1978年~ベッグ法による、フルボンディングシステムを開始、
その他ホワイトニングや審美治療に関しても業界では早期にその治療を開始しており、
十分な経験と症例をもっておると自負しております。
またこれからは健康で美しく過ごせたらという御要望も多く、日本アンチエイジング歯科学会理事として、
この方面でも皆様方の歯科的健康増進にお役に立ちたいと願っております。

  • 日本アンチエイジング歯科学会理事・認定医
  • 口腔医科学会認定 口腔セカンドオピニオン専門医
  • 日本口腔インプラント学会会員
  • OJ会員
  • 日本アンチエイジング歯科学会理事・認定医 口腔医科学会認定医 口腔セカンドオピニオン専門医
  • 歯科外来環境体制を満たす施設基準
  1. 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故、
    感染症対策等の医療安全対策に係わる研修を終了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。
  2. 歯科衛生士が1名以上配置されていること。
  3. 患者さんにとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき、
    次の十分な装置・器具等を有していること。
  4. 自動体外式除細動器(AED)
  5. 経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)
  6. 酸素(人工呼吸・酸素吸入用のもの)
  7. 血圧計
  8. 救急蘇生セット(薬剤を含む)
  9. 歯科用吸引装置・・口腔外バキュウム装置
  10. 診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、
    別の保険医療機関との事前の連携体制が確保されていること。
  11. 口腔内で使用する歯科医療機器等について、
    患者ごとの交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。
  12. 感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保していること。
  13. 歯科用吸引装置等により、歯科ユニットごとに歯牙の切削や義歯の調整、
    歯のかぶせ物の調整等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保していること。
  14. 当該医療機関の見やすい場所に、上記のことに関する院内掲示を行っていること
  • 審美歯科治療サポート
    ・CAD/CAM
    ・ジルコニア
  • 無料メール相談
  • 診断予約